2月29日岩手県の病院に勤務する職員が、院内のマスクを転売していたと報道されました。
なぜそんなことをしたのか信じられませんよね・・・
そこで今回は「マスク転売40代女性職員はだれで名前特定?いくら儲けた?」について調べてみました。
https://marumarumuetai.com/sendaihatukansenkorona/
岩手県40代女性職員がマスクを転売
【病院職員がマスク転売 岩手】https://t.co/eBIHcA5mIj
岩手県医療局は29日、県立二戸病院の臨時職員の40代女性が病院倉庫からマスクを持ち出し、約10倍の値段で転売していたと発表した。職員は計約1万5000円で売ったという。県は県警に被害届を出す予定。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 29, 2020
今回報道されたのが、岩手県 県立二戸病院の臨時職員の40代女性がマスクを転売していたとのことです。
マスクを欲している人を狙ったひどい転売行為ですよね。
女性は、自ら自主したようですがそれならそもそもやるなよ・・・と思ってしまいますよね。
40代女性の名前を特定?
岩手県の病院職員
60枚入り8箱
倉庫のマスクをネットで転売(°Д°)🌸#報道特集 pic.twitter.com/82ZO9g6GZ3
— こうたろ (@Clairight) February 29, 2020
女性の名前については調べてみましたが判明しませんでした。
情報によると、 臨時職員40代女性というところまでしかわかりませんでした。
転売して儲けた総額は?
岩手県医療局は、県立二戸病院の臨時職員の40代女性が病院倉庫からマスクを持ち出し、約10倍の値段で転売していたと発表しました。職員は「マスクが高額取引されていることを知って転売した」と話しています。https://t.co/4GBY0SCgk2
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) February 29, 2020
今回の転売されたマスクは、1箱175円で計8箱だったようです。
それを、メルカリで1750円ほどで転売していたようです。
そうすると40代女性は、約1万4千円ほどの利益を得ていたようです。
まとめ
1万数千円のために、卑劣な行為に手を染めるなんて許せませんね。
巷では、多くの転売行為がおこなわれており必要な人にいきわたらない状況です。
早くマスク不足が解消されることを祈るばかりです。