生協あれこれ

現役生協職員がお伝えする配達員の1日とは?

まる
まる
皆さん、おはこんばんにちは「まるまり」です。
まる
まる
実は、私生協の配達員をしています。皆さんの周りでもあまりやっている人はいないのではないでしょうか?今回はこんな内容を書いていきます。

・生協配達員とは?

・どんな仕事内容?

・どんな人に向いてる?

・どうしたらなれるの?

生協配達員とは?

どんなことをしているの?

生協配達員とは、読んで字のごとく「生協商品を会員登録いただいた家庭に配達する」という仕事です。

ここでは、わかりやすく「会員登録」としますが詳しくいうと「組合員」といいます。

そもそも生協とは・・・

生活協同組合は、一般市民が集まって生活レベルの向上を目的に各種事業を行う協同組合である。                             Wikipedia参照

これだけ聞くとよくわかりませんよね。

要約すると、「より良い食品、生活雑貨をみんなでお金を出し合い購入しよう」ということです。

その会員さん(組合員)が購入した商品を、お家の玄関先まで届けるというものです。

仕事内容は?

まる
まる
次は、一日の仕事の流れについて説明していきます。今後生協業界に興味がある方にはさらに役に立つと思います。

大まかな流れは・・・

・出社

・積み込み

・配達

・事務処理

この4工程が大まかな流れになります。

配達するコースは、曜日によって決まっているため基本ルート配達になります。

詳しく見ていきましょう。

 

・8時30分:出社

・8時45分:注文書と明細を袋に入れる

・9時:朝礼

・9時40分:40積み込み開始

・10時15分:センター出発

・10時45分:1件目到着、配達開始

・12時~13時:休憩(曜日によって異なります。)

・13時:午後配達開始

・17時:配達終了

・17時半:帰社&片付け

・18時:事務処理

・18時半:退社

細かく書くとここんな感じになります。

まる
まる
ここに、新規獲得営業が入ってくるので必ずしもこのような形ではありませんが大体こんな感じですね。

どんな人に向いてる?

まる
まる
私の主観的な形には、なりますがこんな人が向いていると思います。
  1. 人と話すのが好きな人
  2. 運転が好きな人
  3. ある程度ルーチン化された仕事が好きな方

一つずつ解説していきますね。

・人と話すのが好き

この仕事は、基本対面でやり取りをします。(留守の場合もある)

世間話・商品の説明・質問など様々な会話をして信頼関係を築いていきます。

ある程度信頼が築けているとお小遣いをもらえたりなんてのもあります。

・運転がすきな人

配達は、トラックにておこないます。

一日をほとんどをトラックの中で過ごし、運転する時間も長いです。

なので極端に運転が嫌いな人や、自信がない方だと厳しいと思います。

 

・ある程度ルーチン化された仕事が好きな方

生協の宅配は、曜日によってルート、配達件数、場所が決まっています。

新しい会員さん(組合員)が増えれば、多少ルート、件数が変わってきますが頻繁にはありませんし、増えても1件、2件程度です。

・決められたことをこなすのがいい

・コツコツ仕事をしたい

・終わりが見える仕事がいい

こんな方には、ぴったりだと思います。

どうしたらなれるの?

基本的には、マイナビ、リクナビなどの求人サイトに掲載されている場合が多いです。

業界的にも、肉体労働ということもあり求人自体はいつも出ています。

あまり人気がないのも事実です。

しかし、福利厚生が実は、大企業並みに優遇されています。

家賃補助はもちろん、配偶者手当・子供ができたら1人つき○○円・住宅ローンの優遇など結構あります。

また、土日は100%休みです。

会社からの呼び出しなどもありません。家族や友人とも予定がかなり合わせやすいと思います。

まとめ

まる
まる
いかがだったでしょうか?昨今のコロナの蔓延で生協や宅配業界の需要がかなり高まっています。少しでも興味が出てこの業界を志望してくれる人が少しでも増えればと思います。